XAMPPでローカル環境作って、SwiftyJSONを使ってJSONの取得と余談。
久しぶりの投稿です。
今回はSwifyJSONで
ローカルサーバー(XAMPP)を使う → ローカルにJSONファイルを置いて → SwiftyJSONでJSONを取得 → Labelに追加
を実装したので、自分用のメモ or JSON初心者の方に向けてお送りいたします。笑
〜〜 余談 〜〜
現在、フィリピンのセブ島にて3週間エンジニア留学をしています。コースはSwiftでiOSアプリを作るコースです。
うちの大学は2年の後期から研究が始まるので、Swift復習がてら +α 英語も勉強するか的な感じでセブに来ています。
僕は初海外なのですが、来て最初に感じた事は海外ヤベェです。笑
とにかく日本と違いすぎてビックリしています。海も綺麗、飯もまぁ美味い、人がフレンドリー、etc...... とりあえずセブはいい所です!!
エンジニア留学ではみんなで話し合いながらプログラミングをしてアプリを作るのでかなり楽しいです。笑
他人のアイデアを聞いたり、あれこれ言い合いながらプログラミングがこんなに楽しいとは思いませんでした。ずっと独りでプログラミングをしていたので、新たな刺激になってやる気がかなり出て来ます。
シュノーケリングや滝にも行ったので後日、写真をUPしたいと思います!
エンジニア留学オススメです!!(下記リンク)
余談が長くなってしまいました。。。 そろそろ本題に入りましょう!!
① XAMPPでローカル環境構築
ここはググればすぐ出てくるので、飛ばします。
参考リンクを一応貼っておきます。
〜 Windowsの方はこちら 〜
〜 Macの方はこちら 〜
〜〜 文字化け対策 〜〜
② ローカルサーバーにJSONファイルを置く
自分の場合はhtdocsにtest.jsonという名前で置きました。
中身はこんな感じで簡単なJSONファイルです。
③ Xcodeでプロジェクトを作成して、SwiftyJSONをインストール
cocoapodsを利用してPodfileにSwiftyJSONを追加。
use_frameworks!
pod 'SwiftyJSON'
インストールに成功したら一旦Xcodeを閉じます。
白色のプロジェクトファイルが追加されるので、それを開きます。
こんな感じのプロジェクトです ↓
④ SwiftyJSONをインポート → ローカルサーバーのURLを指定して非同期処理を行う、配列の中身をindexOfで検索してJSONファイルと一致していれば、Labelに表示する。
みたいな流れです。
コードはGithubに載せときました。
これからもボチボチ上げていくのでよろしくお願いします。
おまけ
これはマクタンからバスで約4時間、モアルボアルってとこの海です。
シュノーケリングしてたらウミガメに遭遇したり、ニモがいたり.....etc
その写真やその他諸々の写真は又後日アップします!!!